トップページへ戻る >> トピックスのトップへ >>ハイデラバード(インド)のIDEA国際会議に参加して


2008/03/25掲載

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▲長島愛生園の歴史館について講演する宇佐美治さん

ハイデラバード(インド)の
IDEA国際会議に参加して


1月29日から2月4日まで、インドの中南部に位置する、IT産業の都市ハイデラバードで、国際ハンセン病学会&IDEA国際会議が開かれました。IDEAジャパンからは、森元美代治・美恵子夫妻、柴田すい子さん、宇佐美治さんらが参加しました。今回のメインテーマは「スティグマ・アイデンティティー・人権回復」でした。

国際ハンセン病学会の参加国は60カ国、参加者は約1800人(IDEA会員は33カ国、約170人)で、IDEAの会員は当事者として積極的に意見を発表したり、活発に議論し合いました。会場で話される言葉は、すぐに英語、ポルトガル語、中国語、韓国語、日本語、アラビア語、フランス語、ヒンズー語、タミール語、ネパール語、インドネシア語、ビルマ語などに一斉に通訳されますが、その様子はじつに壮観でした。お互いに言葉は通じなくても、すぐに打ち解けて、楽しく、充実した毎日を過ごしました。

1994年にIDEAがブラジルで創立されてから14年、今回インドで会議が開かれたのは、IDEAのプレジデントであるDr.ゴパール(IDEAインド)のご尽力によります。インド各地から、快復者団体の代表が100人も参加して、世界のIDEA会員と交流したのは画期的なことでした。

WHOによれば、ハンセン病は公衆衛生上の問題としては、ほぼ制圧されましたが、これからは根強いスティグマをどのように克服し、人権を回復するかが最大の目標です。  (村上絢子・記)

▲第17回国際ハンセン病学会,会場風景 ▲英語でスピーチする森元美恵子さん


トップページへ戻る >> トピックスのトップへ >> 宇佐美治さん(会員)が著書出版


2008/03/25掲載

会員の宇佐美治さんが
『野道の草−ハンセン病絶対隔離政策に真向かった70年を出版しました。

「自分のことを話すって、気恥ずかしい。長い間、貝のように口を閉ざしていた」宇佐美さんが、国賠裁判の原告になったのをきっかけに自分自身のことを話し、自伝を著わしました。
宇佐美さんは「人生の歴史的到達点として、この本を発刊した」そうです。
ぜひご一読を!

みずほ出版 電話:052−825−2011
定価:2000円+税




トップページへ戻る >> トピックスのトップへ >> 『ハンセン病問題は終わらない・・・』が月刊誌『論座』10月号に掲載


2007/09/01掲載

月刊誌『論座』10月号(9月1日発売、朝日新聞社発行)に
『「ハンセン病問題」は終わらない
 −入所者の晩年を苦しめる療養所統廃合の波』

が掲載されました。

文・村上絢子 
写真・八重樫信之








トップページへ戻る >> トピックスのトップへ >> 金城幸子さん(会員)が著書出版


2007/08/25掲載

会員の金城幸子さんが
『ハンセン病だった私は幸せ』(ボーダーインク刊 1400円+税)を出版しました。

金城さんが数奇な運命に翻弄されながらも、自分の境遇と前向きに闘ってきた人生を語っています。
あわせて、沖縄のハンセン病史も理解しやすく書かれていますので、ご一読を。


トップページへ戻る >> トピックスのトップへ >> 佐久間建理事が研究成果を出版


2007/08/25掲載

佐久間建・理事が2年間の上越教育大学大学院での研究成果をまとめて出版しました。
「近現代日本ハンセン病史における『子ども』と『教師』」

お問い合わせは、
(電話:090−5402−7823 佐久間)
「ニュースレター5号」参照